60歳から嘱託となり給与が大幅ダウン。さらに閑職へ

私は、信用金庫に長年勤務してきました。
しかし、55歳のときに役職を解かれ、それに伴い年収も大きく下がりました。組織としての判断だと理解しながらも、これまで積み重ねてきた経験や責任が、年齢を理由に評価されなくなったように感じたのが正直なところです。
さらに60歳を迎えると嘱託職員となり、給与は一段と下がり、結果として新卒者と同程度の水準になりました。生活面での不安はもちろんですが、それ以上に、これまで培ってきた知識や判断力を活かす場がなくなってしまったことに、強い物足りなさを感じるようになりました。
とはいえ、健康面に問題はなく、働く意欲も衰えていません。
これまでの金融機関での実務経験を活かし、年齢に関係なく役割と責任を持って働ける環境で、もう一度、組織に貢献したいと考えています。
社会保険労務士法人北見事務所の採用方針
社会保険労務士法人北見事務所では、年齢やこれまでの専門分野にとらわれない採用を行っています。
重視しているのは、資格や肩書きよりも、これまで培ってきた社会人としての経験と、これから学び続ける姿勢です。
当事務所で活躍している労務コンサルタントの多くは60代です。
大手企業で長年勤務してきたOB人材が中心で、現場を知り尽くした実務経験を強みとしています。「まだ社会の役に立ちたい」「経験を活かしたい」という思いを持った方々が、第一線で活躍しています。
人事・労務分野については未経験でも構いません。入所時点での専門知識や実務経験は問いません。必要な知識や考え方は、入所後に身につけていただくものだと考えています。
そのため、入所後は徹底した研修制度を用意しています。
制度の基礎、実務の流れ、判断の考え方、法令遵守の重要性まで、段階的かつ実践的に学べる体制を整えています。業務は必ず相談・確認を前提に進め、個人に責任を押し付けることはありません。
労務コンサルタントの仕事は、人と企業の人生に深く関わる専門職です。
だからこそ北見事務所では、法令を守ることを最優先とし、正しい体制のもとで、安心して長く働ける環境づくりを大切にしています。